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コロナショック以降は、ドルコスト平均法?スポット購入?

|2026/03/22

新型コロナウィルス対策の「緊急事態宣言」も解除となり、経済活動もようやく再始動に向けて動き出しました。


今のところ株価は回復傾向にありますが、先行きについては懸念する声も少なくありません。

なにせ近年まれに見る大騒動でしたので…。

しかし、いち投資家としては、こんな時でも『分母=元本』を増やしたいという思いがありますし、むしろ「今こそ買い時なのでは…?」という思いもあります。

また、今回の暴落以降、ネット証券の口座開設件数が急増したとのニュースもありました。

この先どんなカタチで投資を始めようかと考えている方も多いのでは??

という事で、この状況下でファンドやETFを買い増すならば、

・《スポット購入》→好きなタイミングで買い付け。「まとめ買い」もあり。

・《ドルコスト平均法》→一定金額で定期的に積み立て買い付け。

果たしてどちらの買い方がベターなのか、考えてみました。

スポット購入

コロナショック発生以前のワタシの場合…

振り返ってみますと、2017年にインデックス投資を開始して以降、ワタシのファンドやETFの買い付け方法は、iDeCoを除いては、自分の好きな時に購入する【スポット購入】がほとんどでした。

何故かと言えば、手元にいくらか購入資金がある場合、それを小出しにして積み立てるよりは、さっさと購入して、後は時間を味方につけて放っておく方が投資効果が大きいと考えたからです。(と言っても、ワタシの場合、運用額は毎年のNISAの範囲内なのですが…)

その辺については、

山崎元氏の「お金に強くなる!」を参考にしました。

…はい、

そんなわけで、毎年明けにNISA枠がリセットされると、スポット購入をして、その後はほったらかしです。

一見かなりテキトーな気もしますが、ワタシとしては、これこそ「インデックス投資家のあるべき姿!」と思っていました。

コロナショックを経験して。

では、現在のような状況下でも「ドンとまとめ買い」するの?と聞かれると、正直ちょっとビミョーです…。汗

まぁ、そりゃそーですよね。

コロナショック発生以降、さまざまなメディアが「リーマンショック超え」や「世界恐慌に匹敵か?」などと騒ぎ立てましたからね。

「ほったらかし投資家」とは言え、実際ワタシも心中穏やかではありませんでした。。。

何はともあれ、「余裕資金」で運用しておいてホントに良かったなー…と、しみじみ思いました。

スポット購入する?

とは言え、この先の株価の値動きなんて誰にも分かりません。

もしかしたら、何事も無かったかのように暴落発生前の水準を超えるかも知れませんよね?

という事を踏まえると、以前のワタシみたいに『ドンとまとめ買い』せず、余裕資金を使い、小出しにスポット購入する分には、とりあえず問題無いのでは…?と思います。

ドルコスト平均法

コロナショック発生以降気になっています。

ワタシの投資活動は、ほとんどNISAとiDeCoの範囲内で収まっています。

NISAと言っても、ワタシの場合は最近流行りの「つみたてNISA」ではなく「一般NISA」の方を利用しています。

「一般NISA」の方が、年間の限度額が大きいというのもありますが、買い付けのタイミングや金融商品を自由に決められるというのも、理由の一つです。

しかし、コロナショック発生以降は、やや気持ちに変化がありました。

「一般」から「つみたて」への変更は無いにしても、「定期的な買い付け」はありかな…と思っています。

少しずつでも確実に元本が増え続ける

先程「ドンとまとめ買いしなければ、スポット購入も問題無いでしょう…」と書きました。

ただ、スポット購入の場合にありがちなのが、「株価はまだ下がるのでは?」と考えるあまり、買い付けを躊躇してしまう事です。

購入資金があるのに、「先の事を心配し過ぎて買えない…」では、もったいないですよね。

その点ドルコスト平均法の「iDeCo」や「つみたてNISA」であれば、自動的に毎月買い増しを続けるので、「分母=元本」は確実に増え続けます。

あるいは、買い付ける事を忘れていても、口座に残高さえあれば、後は自動的にやってくれるのでまったく問題無しです。

結局どっちが良いの?

はい、

そんなわけで今回は、コロナショックから回復しつつある現段階で投資を行うには、「スポット購入」か「ドルコスト平均法」のどちらがベターなのか?という事を簡単に考えてみました。

ワタシの結論としては、「両者の併用がベターなんじゃないかなー?」です。

現行の一般NISAは、2023年で終了。翌2024年からは「積み立て枠」と「自由購入枠」の二段階方式となります。

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