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「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」。違いは?

|2026/03/22

「投資の始め方」カテゴリー、久しぶりの投稿です。

カテゴリー内にいくつか記事はありますが、とりあえず、

①投資を始める前に押さえておきたいポイント。

↓

②「リスク資産」と「無リスク資産」。

…と来て、今回の

『「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」。違いは?』

という順にご覧いただければと思います。

アセットアロケーションとは?

投資を行う際に、考えるべき最も重要なこととして、

『アセットアロケーション』というものがあります。

アセット(資産)

を、

アロケーション(配分)

するわけですね。

「投資の結果は、アセットアロケーションでほぼ決まる」とまで言われているんです。

凄いですね~。。

更に、「売買のタイミングよりも、投資結果に影響を及ぼす」と言われる事さえあります。

とかく「ポートフォリオ」と混同してしまいがちですが、それぞれ別物です。

『アセットアロケーション』とは、アセット(資産)クラス別の配分のことですね。

アセットクラスには…

・先進国株式

・国内株式

・新興国株式

・先進国債券

・国内債券

・新興国債券

・REAT(不動産)

・コモディティ(金、原油など)

…などがあります。

これらのアセット(資産)クラスを組み合わせたものが、アセットアロケーションです。

ポートフォリオとは?

一方の「ポートフォリオ」は、各アセットアロケーションを具体的な金融商品で表したものです。

資産配分手順

インデックス投資を始める場合の、資産配分の順番としては…

①資産クラスの比率を決める

例).

・先進国株式クラス 50%

・国内株式クラス 30%

・新興国株式クラス 10%

・国内債券クラス 10%

これ↑がアセットアロケーションですね。

アセットアロケーションが定まったら、次は…

②各資産クラスごとに、具体的に金融商品を決める

例).

(上の例をもとに…)

✔先進国株式クラス 50%の内訳として…

→「ニッセイ外国株式インデックスファンド」30%

→「SPDR S&P500 ETF」20%

✔国内株式クラス 30%の内訳として…

→「MAXIS トピックス上場投信」30%

✔新興国株式クラス 10%の内訳として…

→「eMAXIS slim 新興国株式」10%

✔国内債券クラス 10%の内訳として…

→「個人向け国債 変動10年」10%

こっち↑はポートフォリオですね。

ワタシのアセットアロケーション

ワタシの場合、最初はバランス型ファンドの「世界経済インデックスファンド」で投資家デビューを考えていました。

しかし、その後予定を変更して、自分なりにインデックスファンドを探して組み合わせてみました。

更に、債券クラスを全部売り払って、そのお金で米国株式を購入しました。

アセットアロケーションの考え方、配分の仕方は、人それぞれです。

自分の投資環境や考え方に合わせて、投資信託やETF、または個別銘柄を組み合わせます。

「アセットアロケーション」は本来、現金や預貯金などの『無リスク資産』を含めた全財産で考えるのでしょうが、今回は『リスク資産』部分に絞ってのお話でした。

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